2007-05-01から1ヶ月間の記事一覧

 トルシエ本

知人の田村修一さんが監修したもの。偶然に書店でみかけたの紹介。 オシムジャパンよ! 日本サッカーへの提言 (アスキー新書 011)作者: フィリップ・トルシエ出版社/メーカー: アスキー発売日: 2007/05/10メディア: 新書 クリック: 22回この商品を含むブログ …

 小論文テーマ別課題論文集21世紀を生きる

久しぶりに大竹文雄先生のブログをみて、右サイドバーにある表題の本に関心をもつ。大学教員の多くがこの種の論文の書き方みたいな類の本に注意を持ってしまうのがいまのご時勢かもしれない。もちろんそれは教育的な価値を見出しているからなのだが。よくこ…

当ブログではいかなる趣旨であれ単なる宣伝ためのコメント・TBはご遠慮ください。当該するエントリーやコメントに関連する投稿・情報提供・ネタ投下はもちろん歓迎します。

 まだ1周年?

はてな日記にきて1周年です。はてな日記は「猛禽」だと思います。なんかすごく消耗しますよ(笑)。 bblog時代が懐かしいですねえ。遠い目。 あ、まだちょっとだけ続くのだぞよ(亀仙人風)

パッチギ! LOVE&PEACE

近所のシネコンで最終回。 第1作を100とすると10点。主演の中村ゆり嬢の魅力がでていたことを除けば、非常に雑なつくりに思えた。アンチ石原映画とか歴史の捏造だとかそういう「雑音」はまったく僕の場合には影響せず、この映画はただの失敗作にしか思えな…

 パッチギ!大戦争w

Love & Peaceどころではなく、石原慎太郎映画と戦ってるw 評価も真っ二つ http://www.eigaseikatu.com/title/17833/ というわけで明日観にいくと思ふw

 アクセル・レイヨンフーヴッド最新論文

http://www-econo.economia.unitn.it/new/pubblicazioni/papers/3_06_leijonhufvud.pdf う〜ん、微妙。むしろ上のアナウンスをしてくれたThomaのブログ経由で、スノードンとのインタビューが興味深い。「有効需要の失敗」論文と日本経済の長期停滞の解釈、ク…

 仲正昌樹『集中講義! 日本の現代思想』

これを読んでいて「ポストモダン」と括られる現代思想ネタというのは時間のムダという意味で、仲正氏の中でネットのうんこ議論とまさに並行しているんだな、と思った 集中講義! 日本の現代思想 ポストモダンとは何だったのか (NHKブックス)作者: 仲正昌樹出…

 ロバート・フランク新作

経済エッセイ、いま届いたばかり。 The Economic Naturalist: In Search of Explanations for Everyday Enigmas作者: Robert H. Frank出版社/メーカー: Basic Books発売日: 2007/05/21メディア: ハードカバー クリック: 8回この商品を含むブログ (4件) を見る

漫画版『涼宮ハルヒの憂鬱』

なんだ、みんな知らなかったの。江古田に住んでる若い人って20年以上前から超能力者、宇宙人、未来人、裸人だったんだよ*1 涼宮ハルヒの憂鬱 (1) (カドカワコミックスAエース)作者: ツガノガク,谷川流,いとうのいぢ出版社/メーカー: 角川書店発売日: 2006/04…

臨死!!江古田ちゃん 1&2

なんだ、みんな知らなかったの。江古田に住んでる若い人って20年以上前から部屋では全裸だったよ*1 臨死!!江古田ちゃん(2) (アフタヌーンKC)作者: 瀧波ユカリ出版社/メーカー: 講談社発売日: 2007/04/23メディア: コミック購入: 7人 クリック: 148回この商品…

 仲正昌樹『松本清張の現実と虚構』

途中まで読んでいて積読になったのを衝動的に読破。これは仲正氏の日本の構造問題論ー古代から現代までーといった趣きの松本清張論でもある。氏の著作ではかのネット反論術本が傑作だったがそれに優るとも劣らない力作。あまり評判は聞かないのが不思議とも…

 日本銀行のレトリック

http://www.boj.or.jp/type/release/teiki/gp/gp0705.htm 「消費者物価(除く生鮮食品)の前年比は、既往の原油価格反落の影響などからゼロ%近傍で推移している」。マイナスなのにゼロ近傍という表現。これは興味深い。 他方で「個人消費は底堅く推移してい…

 ジミー・コリガン(その1)

とてつもない孤独感漂う作品。コミック好きは和洋東西問わず嫁。 JIMMY CORRIGAN日本語版VOL.1作者: Chris Ware,クリス・ウェア,峯岸康隆,山下奏平,中沢俊介,伯井真紀出版社/メーカー: PRESSPOP GALLERY発売日: 2007/04/25メディア: ハードカバー購入: 1人 …

ジュディス・メリル評伝

いまさらですが、昨日手元に。Better to Have Loved: The Life of Judith Merril作者: Judith Merril,Emily Pohl-Weary出版社/メーカー: Between the Lines発売日: 2002/08/01メディア: ペーパーバックこの商品を含むブログ (1件) を見る

アマルティア・セン新作

昨日、手元に。 Identity And Violence: The Illusion of Destiny (Issues of Our Time)作者: Amartya Kumar Sen出版社/メーカー: W W Norton & Co Inc発売日: 2007/02/01メディア: ペーパーバック購入: 1人 クリック: 7回この商品を含むブログ (2件) を見る

 武藤副総裁講演雑感

日本金融学会で武藤副総裁が講演「中央銀行の政策決定と委員会制度」を行う。講演要旨はここ。 論題からいって2月の事例に言及があるのは当然であった。以下その部分を引用。 :(最近の情報発信に関する教訓) ところで、本年2月の政策変更を巡っては、その…

 アメリカ経済指標本

各種経済指標の読み方本を蒐集していますが、定番のNorman Frumkinの第4版(2006年)がいまさらでていたのに気がついたのでペラペラみてます。日本ではアメリカの経済指標を紹介した包括的な本としてはかなり古いのですが、小峰隆夫先生が編集された『アメ…

 経済学史学会全国大会報告集など&原稿カキコの旅に

http://society.cpm.ehime-u.ac.jp/shet/conference/71th/conf71j.html 個人的にナイトの研究が注目。原稿書きなど多忙を極めるので今回は行きませんけども。日本の経済学史研究の先端を知るにはいいリンク先だとは思います。しかし本当に最近は忙しすぎる(…

ストロベリーショートケイクス

北川景子主演の『チェリーパイ』の隣に置いてあったので両方借りる。このウェット、定型、ぶつぎり、ゆるい時間 ベタなストーリー要素、とありとあらゆる日本映画のダメさの要因を詰め込んでいるにもかかわらず、それを流れるようにまとめあげたこの監督の構…

 小島清『雁行型経済発展論』(第1巻)

はじめて日本発といわれるこの不思議な「理論」を読む。モデル化のところは野口本の解釈と類似しているけれども、ともかくHOモデルを使って解説がしてある(この種の試みは小島氏以外はレアな試みという印象)。 ということはHOモデルに吸収されてしまう性質…

 鷲田小彌太『夕張問題』の前書き

今日、NHKで放送していた夕張の財政破綻問題。鷲田氏が最近、一書を物している。以下はその序文 http://www8.ocn.ne.jp/~washida/07042102.html 本体はまだ読んでない、というかもってないので明日あたり買うかもしれないhttp://www8.ocn.ne.jp/~washida/boo…

 東京タワー〜オカンとボクと、時々、オトン

近所のシネコンで終映時間に。時代も母親の実家や環境、そして生涯さえもあまりに似ている。心と体にある意味、毒(苦笑)。この映画を見てそういう人が多くいるのだと思ふ。感銘よりもやや醒めた気持ちでみている僕がいた。 映画「東京タワー オカンとボク…

 BUNTENさんを救え! その2の巻き

http://bunten.cocolog-nifty.com/bunten/2007/05/post_168e.html :どなたかWindows2000をインストール可能な古いミニタワーマシン(動作確認済みM/B,CPU,メモリのセットで可)を寄付してくれないだろうか、などと泣きを入れたい心境なのである。(;_;): BUNT…

できすぎ?『クーリエ・ジャポン』のコンビ

毎朝・毎夕聞いてるJ-Waveでの宣伝が頭に残ったので『クーリエ・ジャポン』の新装刊号を手にとる。その表紙のおしゃれ加減を見た瞬間に、こういう雑誌に「あのシト」(ハリーポッター風味)を連載で起用するのが一番手堅いかな、と思ったら、本当にしてた! …

 野口旭『グローバル経済を学ぶ』

野口さんの新刊。そろそろ野口さんたちとの共著も出るぽい。グローバル経済を学ぶ (ちくま新書)作者: 野口旭出版社/メーカー: 筑摩書房発売日: 2007/05メディア: 単行本購入: 2人 クリック: 18回この商品を含むブログ (34件) を見る 同じちくま新書の『経済…

松本若菜ブログをアンテナに

イングランド銀行をリンク先に何度も加えようとしてもだめです。(ーー)。しょうがないので(?)松本若菜ブログをあんてなに。 http://wakana-matsumoto.at.webry.info/ と思ったが、内容的に北川景子ブログの方が面白いのでそっちに変更。松本ブログは個…

 サルコジネタ

cloudyさんの分析。サルコジの発言を聞いていると底なしのポピュリズムを感じてしまう。ポピュリズムとこーぞ改革ってなんか関連ありそう。 http://cloudy9.blog29.fc2.com/

 『Voice』5月号:山形浩生・若田部昌澄論説

今回の連載内容は、山形論説は「いじめるだけでは官僚は逃げる」という官僚パッシング批判と天下り禁止問題について、日本の官僚の積極的な再評価と天下りの経済合理性への注目が書かれています。この天下り問題については、当の山形さんのコメントも含めて…

 モリタク先生、日銀の言行不一致の金融政策を批判す

本日の『NSJ日本証券新聞』「ニッポン経済探訪」。モリタク(森永卓郎)先生、近時のCPIマイナスを日銀の金利上げ政策の失敗と認定。しかし日銀の現状がマイナスでも一年後はプラスゆえに利上げをする、という発言を「金利上げたい病」と批判します。しかし…