近所のシネコンで最終回。 第1作を100とすると10点。主演の中村ゆり嬢の魅力がでていたことを除けば、非常に雑なつくりに思えた。アンチ石原映画とか歴史の捏造だとかそういう「雑音」はまったく僕の場合には影響せず、この映画はただの失敗作にしか思えな…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。