2019-02-01から1ヶ月間の記事一覧
連載90回目です。米中貿易戦争を浜田宏一先生の主張などを利用して考えてみました。 電気と工事 2019年 03 月号 [雑誌] 出版社/メーカー: オーム社 発売日: 2019/02/15 メディア: 雑誌 この商品を含むブログを見る
毎週連載の新論説です。 ironna.jp ちょっと以下にメモも ベネズエラの外貨準備高 https://ecodb.net/country/VE/f_reserve.html ベネズエラの為替政策の展望レポート(2015年のもの。上のリンク先と照らし合わせると固定為替レート制の採用で急激に外貨準備…
本日も「おはよう寺ちゃん活動中」お聴きいただきありがとうございました! 最近は5~7分早く番組に登場して、まずは芸能ネタ的なものを話してから本編に突入するという感じです。ただこれが続くとは聞いてないので毎回とはかぎりませんw 来週もよろしくお…
毎週の論説です。 たぶん多くの人が思う、普通の疑問を書いただけですが、、予想以上の反響を頂戴しました。ありがとうございます。 ironna.jp
本日もおはよう寺ちゃん、お聴きいただきありがとうございました! 今日も5分ほど早くスタートで芸能ニュースをまずしてから6時から本番?でした。韓国の日本領土である竹島への不法な採泥を批判しています。韓国の政権が変わらないかぎり(いや、変わっても…
連帯労組関西生コン支部(略称 関ナマ、カンナマ)は、最近、トップである武建一容疑者を含め多数の逮捕者を出したことで注目を浴びた。またネットではしばしば辻元清美議員との関係がとりざたされている。 ところで事件報道に興味があるわけではなく、何気…
故杉原四郎先生の切手関係の文書をメモ代わりに整理。逐次更新。 著作 『切手の思想家』(未来社) 著作の一部に切手についての言及があるもの(なおかつ切手の画像掲載もあり) 『読書紀行』(未来社) 『読書燈籠』(未来社) 『読書颯々』(未来社) 『ミ…
電話インタビューをうけたものが掲載されています。 経済的な側面も注目すべきかもしれませんが、むしろこの件は、下のtwitterでのコメント(画像あり)でも指摘したように被害者第一の観点から考えるべき問題ですね。 いままでのテレビ出演、各新聞でのコメ…
毎週連載の新投稿です。今回は賃金統計不正問題をまったく違った形で誤解、悪用している人たちへの批判を書きました。特に戦前の石橋湛山が同様の批判を展開していることもあわせて紹介しています。ぜひご一読ください。 ironna.jp
今週も先週に引き続き、賃金統計不正をめぐる話題でしたが、特に野党やそれを支持する反安倍系のマスコミ、識者の意見の悪質な内容を批判しました。アーカイブなどでぜひお聴きください。 そのほかの放送内容は以下。 ○米次期大統領選 民主左派出馬相次ぐ○1…
地下アイドル(ライブアイドルの方を好みますが、取材では地下アイドルを使うメディアが大多数なので自分が書く以外ではこちらの表現が採用されてしまいます)についての取材記事にコメントを寄せました。多忙な時期にうけたので完全に忘れてました。 ラパン…
たぶん世界のマルクス切手(肖像、彫刻、書影、マルクスの発言)は、その数は214枚。ここにはカール・マルクス通りなどの地名ものや大学名などは抜かす。いままで1990年までに200枚というのが通説だったが、上のカウントだと少し多くて90年までには、207枚に…
野党のでたらめで、悪質なアベノミクス偽装追及を批判したコメントです。 ネットにも翌日掲載されましたのでご一読ください。 www.zakzak.co.jp
NGT48の山口真帆さん暴行事件についてコメントしました。 ネットにもありますので、ご一読ください。 http://www.niigata-nippo.co.jp/sp/news/national/20190208449803.html
田中秀臣の最新経済ニュース(2019年2月号)出演 田中秀臣、田原彩香を生放送で一時間半お送りしました。いろいろなテーマを解説しました。 実質賃金低下ガー問題米朝首脳会談二回目米中貿易戦争の経済効果ベネズエラ経済問題イギリスのEU合意なき離脱?消費…
今日の産経新聞朝刊にコメント寄せました。ネットでも読めます。 www.sankei.com
毎週の連載です。ご一読ください! 「実は、実質賃金の低下だけを問題視する人たちは、経済が常に完全雇用の水準にあると思い込んでいる新自由主義者的な人に多い。新自由主義的な人からすれば、実質賃金の低下など、単に労働の生産性の低下を示すものでしか…
今朝も文化放送「おはよう寺ちゃん活動中」をお聴き頂きありがとうございました。通常より7分も早い出演でしたが、お楽しみ頂いたでしょうか? 今日は、雇用統計不正問題での野党などの批判がまったくダメを超えて害悪レベルな点を話しました。 本日のニュー…