三浦小太郎さんとアベノミクスをめぐる会話(メモ)

 今日はたまたま三浦小太郎さんと少しお話しする機会を得ました。「会話」というよりも三浦さんのご意見をお聴きする一方でしたがとても参考になりました。

 三浦さんは主に、1)アベノミクスについて田中たちはもっと発信すべき。特に何がいまの日本経済で問題なのか、お金の流れがとまっていることが問題ではないのか?という現状のアベノミクスの問題点を指摘いただきました。

 2)だが、「弱者」の立場にたつと言っている人たちにかぎって本当に弱い立場の人のことをわかっているか疑問だ、と三浦さん。アベノミクスの効果として日本にきてまったく職を得ることができなかった人たちが曲がりなりにも職を得ることができている。この事実はささやかだが重要視すべきこと。

 三浦さんは、北朝鮮からのいわゆる「脱北者」の支援も続けてこられて、その人たちがいままでまったく職を探せなかったのにアベノミクス以降みつけることができたその事実など多くの事例を無視すべきではない、と強調されました。こういう指摘をリアルで聴けたのは得難いことです。

収容所での覚醒 民主主義の堕落

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