群馬で恐慌本ゲット

 大学に来ましたら高橋洋一さんの『恐慌は日本の大チャンス』いただいたこと知りました。どうもありがとうございます。実は今日は授賞式のお招きいただいたので長谷川幸洋さんの積読だった『日本国の正体』を読もうと群馬に持参してました。この長谷川さんの本と高橋さんの本は例えば政府紙幣の顛末についてなど共通するところが多いですね。本当にどうでもいい屁理屈もどきか、実務の些細なコストを大げさに誇張するような、政府紙幣潰しの議論が多く気がめいるかぎりです。あとで長谷川さんの本を紹介するつもりです。会議が早く終わればですが 笑。

恐慌は日本の大チャンス  官僚が隠す75兆円を国民の手に

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