松井冬子&ウィーンの浮世絵

 メモ代わり。昨日、ラジオを聴いていたら、妙に心にひっかかる重い抑揚の女性の声を聞いた。最近、自信喪失だとか「懺悔」だとかそういう声ばかり眼にしたり話を聞いているので、そのラジオの女性の自信に満ちた、しかし理性的な声を印象にとどめたのである。で、どんな人なのか実は断片的にしか聞いていなかったので、なにか演奏者ではないか、と勝手に思っていた。めったにないことなんだけどその声の正体を知りたくて、いま番組のホームページからその女性のサイトをみることで、自分なりに得心がいった。こういう作品を描く人は、ああいう喋り方をするんだろうな、と。ただもっと年を重ねた人かと思ったらとても若い人なんだ。J-Waveの番組の女性陣のしゃべりがなんか妙にふわふわしているといつも思っていたので、この松井氏の声の重みが心にひっかかったのもあるのかもしれない。しかし面白い作品だよね。

http://matsuifuyuko.com/works/index.html

 ところで数日前、浮世絵の風刺画を探していたら、下のサイトをみつけて面白くみてた。最近、このブログも経済ばかりまじめに??にやっているのでたまにはこんなもんも(ちなみに日本の浮世絵研究の大御所はまた有名な経済学史家でもあったりするので縁は深い)。

http://kenkyuu.jpn.univie.ac.at/karikaturen/