2012-12-30から1日間の記事一覧
編集から頂戴しました。ありがとうございます。ついに四連続サンガ投稿です(笑)。最新刊の12号は、毎号思うのですが、こういっては失礼ですが、俗界に煩悩ありまくりな人たちといいますか、かなりクセの強い人選で対談やインタビューが構成されてますね(…
藤原良雄社主から頂戴しました。ありがとうございます。小包を開けてまず題名にはっとした。80年代の国際都市カナダのモントリオールを舞台にした若い黒人男性ふたり(移民のふたり)と周辺に住んでいる白人の女の子たちとのセックスと性的な妄想の日々をと…
これから日本で生活する人たち一人一人がどのように社会を考え、どのように一人一人が社会を変えていくか、そのような小さな希望(期待)を支えにする、大きな見取り図の本である。 いまは社会や公共に参加したり、社会問題を考えるといってもそれはひとりの…
2012年は、sayaさん、古谷ツネヒラさんと知り合えたのが収穫のひとつでした。そして今年一年の歌納め(といっても自分が歌うのではないのですが)で、実家からdoor to doorでわずか20数分のところでやっていたsayaさんのライブにいってきました。家族連れが…
「自由に発想してごらん」という教師は僕からみると最悪の教師に近い。最悪というよりも一種の「暴力」ともいえる……これは拙著『偏差値40から良い会社に入る方法』の結論部分だ。本書の問題意識も、この自由な発想という教育方法への疑問がベースにあるに違…
ちょっと前に常見さんから頂戴しました。ありがとうございます。この新書は実に中味が濃いですね。本当に半期の就職関連の授業でつかえる教科書です。特に大卒の女子が、就職、妊娠、結婚など人生の三大転機を考える際に、それぞれをバラバラに考えるのでは…