凡庸なアナリストやエコノミストの手口を考えてみた

twitterでつぶやいたことを以下に。

凡庸なアナリストやエコノミストの手口を考えたんだが
1)財務省、日銀(古い方)への配慮やら職場の上司やらの顔色という制約がある。自分の生活が重要。経済学は無視無視。

2)国内の経済政策の評価からはできるだけ遠くにいるのがベスト(渡世のために摩擦回避w)

3)国外要因への注目すればとりあえず余計な摩擦おこさない♡。
例:株価上昇は米景気のおかげ

4)でもこれでは、売りにとぼしい。強烈な個性は「危機の煽り」で発揮する! 「危機」は外からがベスト!

以下の書籍は本文とは関係ありませんw

2014年 戦後最大級の経済危機がやって来る!

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