『週刊現代』を編集の方から頂戴したのでパラパラみてたら、表紙にあったハマコーの「小沢くんはさびしい」とかいう特集は、これはまるごとただのハマコーのTwitter論になっていて結構面白い。ただ中味がある発言はハマコーは別にしてなく、いままでもただ読んでて面白いだけで、そのうち飽きてしまったが
いまやTwitterにみんな参入している時代だが、正直、このブログのコメント欄でも稲葉振一郎が唸っているように「ムダムダムダ」とジョジョも真っ青な評価が半分は正しいのかもしれない。特にあるときなど数十回2時間ぐらいの間に、同じ人の質問に答えたことがある。質問への答えで終わるのではなく、ネットではしばしば見かけるパターンだが、その答えを無視してどんどん問いを重ねるタイプのやりとりだったので正直疲れたw。その後、その人のtwitterをみたら「専門家だから逃げ方を知っている」と一言ww どんだけ人に質問を答えさせてそれかい! という思いに呆れるの越して笑ったがw 一昨日も非実在青少年規制問題で、??と思うような応対を繰り返したが、そういうのは正直、稲葉さんがいうようにムダではないかと思う。
見知らぬ人の問いに一回答えて、まだその見知らぬ人から問いがきたり納得できない旨のレスがきたら、無視するか、適当に話をそらすのがベターだろう。いままでの経験値でいうとその質問の主は実は答えを自分で持ってて、それを問いの形で相手に納得させようとしているだけだからだ。相手にする意味に乏しい。
ただわりと中味のある情報を発信する人も多い。経済系では重宝している面もあるのでまあ、バランスよく使う予定。