片岡剛士さんが購入されたので知ったけれどもアマゾンの在庫が現在はなし。版元にも以前問い合わせたところ在庫僅少とのこと。手前味噌でなんですが、これを出版した2001年はちょうと猪瀬直樹さんたちとメールマガジンが始まり、また野口旭さんと時論のデビュー作となる『構造改革論の誤解』を出した年でした。この『沈黙と抵抗』はいまの自分の出発点になりますので……え〜と簡単にいうと在庫切れる前にゲットおすすめｗ なぜならたぶん近いうちにこの続編の福田徳三論を出すのでそのときにお手元にあるとより一層便利ですから。営業終わりｗ
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