愛嬌あっても見逃せない件について


 下の加藤氏のニヒリズム本を書評することになりました。そのうちコメント欄のtanakahgddtomiじゃなくて(爆)、わたくし田中秀臣が某誌に書くでしょう。


 ところで本日は体調をこわして自宅療養なのですが、さすが家人宅急便は使えますw。早くて確実w 

 
 それはそうと「愛嬌」の件は下にあとで付記しないとなんのこっちゃかまったくわからず、econ-economeさんの万歳や僕のニヒリズム宣言プラス黒木(玄)さんがなんででてくるのかも謎ラーでしょうからいつか書くとして(笑)、とりあえずボスキャラが校正してないことがわかってなぜかニヤリと笑ってしまいましたことを全国民にお伝えします←またマイナーな苺経済板ネタ書いてやんの(^^;)。


 それと後半をちょっとみたけど、歴史依存の金融政策で日銀を批判したのって誰だろうか? 思いつくのは暗黒卿の『経済セミナー』論文しかないんだが。あとはそれに準拠した暗黒卿の弟子の本か(謎 渡辺努氏なんかはどうなんだろうか? 海外文献でだれか書いたかな? バーナンキ?、エガットソーン? 校正した人はちゃんと典拠を書くようにアドバイスしないと。