毎週連載の最新投稿です。
支持率ゼロ%台の政党の話なのでどれほど読まれるのか、編集担当さんが心配してましたが、予想を大きく上回って読まれました。要するに「民主党なるもの」への警戒と批判が根強いことの証明なのでしょう。
ちなみに「民主党政権のときの方がハッピー」という人たちは放っておいてもいいかな、と思います。なぜならそういう国民の大半の思いと違うものをいくら流布しても、どんどん誰も見向きもしないでしょうから。自省なきところに新たな進歩はないのです。
ただ民主党政権やその後の民主党的なるものたちの悪質な政策を知らない世代には啓蒙続ける必要は感じます。それは怠りなくしなければいけないし、また日本人の忘れっぽさも深刻ですので頑張らないといけません。