@hidetomitanaka: あとミュルダールの『福祉国家をこえて』やポランニーの未完の草稿「自由と技術」、それにケインズの第二次世界大戦後の国際通貨制度についての活動を収録した全集の何冊か。ここらへんも世界経済&世界文化の結節点を考えるうえで有用。みんな二階建てのアプローチ(世界化=共通価値+価値多様化)
2011-12-08 04:18:38 via web
@hidetomitanaka: 世界文化論というか世界経済論というか、それを基礎づける思想的な基礎としては、タイラー・コーエンの『創造的破壊』が有益だが、ほかにはシセラ・ボクの『共通価値』、高田保馬の『世界社会論』、それにシュタイナーの『シュタイナー経済学講座』が有益。すべて「二重の運動」として「世界」把握する
2011-12-08 04:14:23 via web