boxmanさんが「田中さんにはいいでしょ」とアドバイスというか煽りwでおススメいただいた分厚いアンソロジー。ええ、確かにこれオレ向きでした。笑。あいかわらずベン・バーナンキと田中の遠縁にあたるベン・田中も活躍するコミックも掲載されているし、梶ピエールさんにもおススメいたします。まだ届いたばかりで100ページぐらいしか読んでませんが、台詞の少ない作品の方がよく台詞の多い作品ほど疲れるという相関関係があるようです。個人的にきつつき男の話がいまのところいい。
- 作者: Anne Elizabeth Moore,Chris Ware
- 出版社/メーカー: Houghton Mifflin Harcourt
- 発売日: 2007/10/10
- メディア: ハードカバー
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しかしこれほどの定評あるアンソロジーでもはてな界隈でとりあげたの僕が最初か。う〜みゅ。