毎週連載の新投稿です。今回は賃金統計不正問題をまったく違った形で誤解、悪用している人たちへの批判を書きました。特に戦前の石橋湛山が同様の批判を展開していることもあわせて紹介しています。ぜひご一読ください。 ironna.jp
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