藪下史郎先生の訳による注目作が出版されました。このブログでも何度かとり上げましたが、このクルーガーの本は経済学のできることが何なのか=経済学の意義と限界とはどこにあるのか、という問題を考える上でも非常に有益です。もちろん主題であるテロにつ…
先月、マンガ史三部作を図書館で借りてきて読んだばかりですが、この文庫版はいい! なぜかというと表紙イラストももちろんいいけども、単行本よりも寝ながら読めるし、そもそも図書館から借りた本には線も引けなければ付箋も付けられないし、単行本の二段組…
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