論説「オミクロン株問題と日銀人事リスクの経済学」in『電気と工事』2022年3月号

第126回目の連載です。自分がこの記事を書いたあとにオミクロン株に罹患しました。主張には変化はないですが、実体験を通じてさらに見方が深まりました。