twitterでふと思い出して書いたことに関連して、フェイスブックの方で山形浩生さんに同様事例を教えられた。
そうか。珍しいことじゃないんだw。
以下は僕のケースだけど、逃げるか涙を流すのか、きみはどっちだ? いや、どっちも避けた方がいいw
twitterより。
僕がここ10年で驚いた事例の一つ、学歴はたぶん高い人でよく僕のトークイベントに参加していた人に、本屋でばったりあって「やあ元気。最近トークイベントで会わないね?」と気軽にいったら、その人は「××塾(オンラインサロン)でいくなっていわれた」と返しがあって驚いたw。他者従属かわいそう(笑。
この話はまだ続いて、「え~、そうなんだ。残念だね」といったら、その人はなんと涙ぐんで「僕としては田中さんのところにも行きたいのですが、行くとちくられるのです」といったw。「いや、そんな無理してこなくてもいいので」とわかれたが、隣組か相互監視か、すげえな、と思った(笑。
もちろんすべての会員制の塾だとかオンラインサロンがそうであるわけはないが、それでもこの経験は鮮明で、個人的には会員制の塾だとかオンラインサロンを自分でやる動機付けはその時に失せた(笑。むしろネットで頻繁に誹謗中傷されながらもwオープンにやるのが性に合ってる。ブロックもできるしw
と上のようにつぶやいたら、違うツイートに、まさにこの「チクり魔」に該当するような人が直後に登場して、ネットってすごい便利だな(違 と思いました(笑)。
やれやれ。