経済と感染症の歴史から考える、アフターコロナの世界で何が起こる?(田中秀臣、山本太郎)in Schoo

ブリッジ ザ ギャップという新企画で、たぶん異なる分野の架橋を目指すものでしょうか。山本 太郎教授(長崎大学 熱帯医学研究所 )と田中の対談形式ですが、田原彩香さんがMCでふたりに問いかけをしていく形式ではじめました。僕からは感染症については特にオリジナルな考えもなく、感染期の経済対策、そしてアフターコロナの経済について語りました。山本先生の感染症の話はふつうにきいてましたが、経済論ぽいものは矛盾を感じたり、あまりギャップを埋めるものとは残念ながら思いませんでした。ただ受講生のみなさんにはこの新企画の中でもっとももりあがった回になったそうですw。

 

次回は通常のスクーの講義でお会いできると思います。zoomもかなり慣れてきましたが、照明や画像には工夫が必要かな、と思ってます。

 

Bridge the GAP 4月号

 

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