河上肇が空想したであろう、小国寡民を体現しているような深い山奥の神秘的な村。そこに集いし、南北連合軍、じゃない、北朝鮮、韓国、連合軍兵士たち。この種のテーマですぐに思い出したのが『エーゲ海の天使』。「エーゲ海」も戦争状況の中の桃源郷の話だったが、こちらのトンマッコルの方はかなり血なまぐさい。僕の趣味では佳作に届くか届かないかという感じ。
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しかし韓流道まっしぐらなここ数日。まあ、これには理由があるけれどもそれはそのうちわかるでしょう。大したことないけどもw
(補)やばい、間違えて今日のエントリー消してしまいました(汗)。いくつかログがあるので以下は復元したのです。