論説「『10万個の子宮』に思う「デフレ不況論争」20年の苦闘」by田中秀臣in iRONNA

 

毎週の連載の最新版です。『10万個の子宮』(平凡社)を頂戴して、いっきに読みました。とても情報量が多く、また鋭い現状批判が展開されていてうなりました。

特に日本のメディア、政治、官僚制度のトライアングルの性格というのが、問題こそ異なれ本当に似ているな、と思います。

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10万個の子宮:あの激しいけいれんは子宮頸がんワクチンの副反応なのか