論説「アベノミクス批判本に徹底反論! なぜ「成果」を過小評価するのか」by田中秀臣in iRONNA

 毎週連載の論説です。今回は服部茂幸氏の『偽りの経済政策』(岩波新書)の特に第二章を中心に、また最近よく目にする大胆な金融緩和政策では雇用は増えなかった論という、知的な混乱に思えるものを批判的検討しました。

 ご一読いただければ幸いです。

http://ironna.jp/article/8439