宝くじでもあたったかのような購買記録


 ついに(笑)池田信夫氏の本を初購入。主要三作全部買うつもりでいったが、結局、『過剰と破壊の経済学』のみ。他に購入したのは、堤未果『ルポ貧困大国アメリカ』、海部美知パラダイス鎖国』、勝間和代お金は銀行に預けるな』、波頭亮茂木健一郎『日本人の精神と資本主義の倫理』、そして赤木智弘『若者を見殺しにする国』‥‥w


 勝間氏のグーグルなんとかを立ち読みしたら、冒頭から僕にはなんだかさっぱり理解できない「情報主義」だったかな、そんな概念の説明がでていて、これがこの本の中心的な考え方らしい。あまりに不可解かつ意味不明なので買うのをためらった。謎だな、あの本は‥‥。明日買うことにしようマル。上記すべて明日読むマル