mixiで最近ハヤルもの

 mixi内部、自分を含む経済学オタで最近ブームな 「憧れ女性ちぇっく http://checker.from.tv」。こんなアホくさいものをやる暇があれば研究したほうがいいね。といいながらやってしまう自己欺瞞。しかし結果だけみると全然理解不能

1位 小松彩夏 (263.3点)
2位 にしおかすみこ (260.3点)
3位 水川あさみ (254.7点)

なのか? 2位の人は動いてるのみたことないし 笑。3位の人は副都心線のインタビュー準備のためにいったヤマダ電機でみたカシオの広告の人か。個人的にはカシオならば、この人の方が上記性格クイズの解答に近い(誰だか知らないけれども 笑

 もし脳内ランキングが許されるならば(意味不明)、1位は二コール・キッドマン、2位は相沢紗世、3位は白木あゆみの皆様にならなければならないが許せん(またも意味不明)。

 関係ないがアンテナに相沢紗世ブログを加えました。

アマルティア・センのコミック


 かなり前の話題ですが、日本ではほとんど紹介されてないので僕自身の備忘録を兼ねて紹介。日本でも翻訳のある『自由と経済開発』のアフリカ諸国への紹介を主に念頭に置いたコミック版の制作が伝えられていた。


 『コミックジャーナル』2003年2月の紹介文http://www.tcj.com/journalista/zarch200302A.html(リンク先がソース)

 :Fumetti.org (Google translation) is reporting that the United Nations is teaming up with the International Institute for Sustainable Development to produce a comic book meant to explain the economic-development philosophies of Nobel Prize-winning Professor Amartya Kumar Sen to people in South Africa, Kenya, Uganda, Zambia and Tanzania. The comic, which will be drawn by Kenyan artist Terry Hirst, will be distributed to educators and universities.:


 この現物が見てみたいのですが。もし面白ければ、下のハイエクの『隷従への道』と合わせてどこかの出版社がだせばいいように思えるんだけども。極端な対立コミックなようでも、日本ではこういう複眼的な思考がまだ落ち着いてできる‥‥でしょう。

http://www.mises.org/books/TRTS/