今年の初めに産経新聞に掲載された書評を、ノーベル経済学賞の発表が近いのでブログに元原稿を掲載。 カリアーの現状の経済学賞批判には納得できる側面も多い。やはり経済学は価値判断の対立がどうしても残る(それをないものと見なそうor無頓着な経済学者も…
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