今月の『Voice』は個人的に読むところが多くて嬉しかった。上記の座談会以外にも。長谷川幸洋、若田部昌澄、山形浩生、そしてジョセフ・スティグリッツ諸氏の寄稿があり、それぞれ参考になる意見が多い。特に山形、スティグリッツ論説はあまり他では読むこと…
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