論説「「嵐」活動休止、彼らの成功支えた3つの「三位一体」」by田中秀臣in iRONNA

連載の最新回は、アイドルグループ嵐の経済学です。『ご当地アイドルの経済学』での解説がベースです。ワイドショーとかでなぜかこの本のデータがそのまま使われてるのをみて苦笑してますw。その最新版となります。ぜひご一読ください!

 

ironna.jp

文化放送「おはよう寺ちゃん活動中」1月29日火曜コメンテーター出演: 勤労統計不正とアベノセイダーズとなった野党、マスコミ批判など

今日も文化放送「おはよう寺ちゃん活動中」をお聴き頂きありがとうございました! 毎月勤労統計不正を過大に宣伝して、まったく消費税増税財務省の緊縮主義を批判しないマスコミ、野党、アベノセイダースの現状を解説しました。来週もよろしくお願いいたします!

 

本日のニュース解説メニュー
安倍総理 施政方針演説 消費増税協力求める
経団連「ベア偏重」転換
韓国海軍幹部が訪日延期
ベネズエラ経済崩壊
○国内不動産取引急ブレーキ
○不適切統計問題

 

今週の放送は以下から聴けます。
http://radiko.jp/#!/ts/QRR/20190129060000
また生放送はラジオの他、radikoでも聴けます
http://radiko.jp/#!/live/QRR

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上毛新聞「闘論」で元徴用工判決問題についてコメントしました(2019年1月28日朝刊)

なぜか上毛新聞のネットから関連リンクが消えてるのですがw、上毛新聞は大学のある群馬県を中心にした有力新聞です。ただあまり同社から取材をうけることは少なく、主にアイドル関係であった程度と記憶してます。検索したらこの10年で三回過去にありましたが、ぜんぶアイドルでした 笑。

群馬では無視される傾向が強い田中ですがw、今回は大きくその発言をとりあげていただき感謝します。

岩田温さんとの対談「増税?! いまはアベノミクスのアクセルを踏み込むとき」in『WiLL』2019年3月号

政治学者の岩田温さんと対談をしました。アベノミクス、消費増税からなによりも教養と自己陶冶の問題を考えました。具体例としていまの日本型リベラルや左派の知的な退廃とでもいえる状況を批判しています。

 

ぜひご一読ください!

 

 

月刊WiLL (ウィル) 2019年 3月号

月刊WiLL (ウィル) 2019年 3月号

 

 

文化放送「おはよう寺ちゃん活動中」1月22日火曜コメンテーター出演:

本日もお聴きいただきありがとうございました!

今日はやはり韓国のレーダー照射問題について、韓国政府の対応を批判しました。特にその「他国責任論」とでもいうべき態度には、しっぺ返し=反論しか選択はありえませんね。しかもレーダー照射自体よりも、同国お得意のゴールポストの移動戦略で、いまやなぜか自衛隊機の高度問題にすりかえようとしています。あまりにも馬鹿らしいのですが、日本国内でも一部の識者がこの論法に与しようとしています。恐れ入ります 笑。言論の自由が妄想の自由になっているのが、日本の言論界かもしれませんw。

 

本日のニュース解説メニュー
○中国28年ぶり低成長
○韓国と協議打ち切り
○韓国の「他国責任論」
○きょう日露首脳会談
○英離脱案 修正の意向
○小室圭さん母金銭問題「解決済み」

 

今週の放送は以下から聴けます。
http://radiko.jp/#!/ts/QRR/20190122060000
また生放送はラジオの他、radikoでも聴けます
http://radiko.jp/#!/live/QRR

 

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論説「文在寅「他国責任論」にどう向きあうのか」by田中秀臣in産経新聞朝刊(2019年1月21日、iRONNA発)

先週、iRONNAの連載で掲載された論説を新聞用に文章を洗練したものが、本日の朝刊に掲載されています。

 

安易な「謝罪」や「妥協」はせずに、韓国政府との交渉には「裏切り」には「報復」が最善という趣旨です。

 

ネットでも読めます。

 

 

【iRONNA発】日韓関係 文在寅「他国責任論」を読む 田中秀臣氏(1/3ページ) - 産経ニュース