去年の10月に専門家の心ない批判をうけて、勝間和代さんと僕との間で以下のようなやりとりをしました。興味深い内容で、しかもしばしば経験するのでエントリーにしてみました。
毎週連載の最新のものです。 「アイドル」(偶像)の利用を国際政治的なプロパガンダの一環として考えてみたものといえるかもしれません。 論説の中では郵便学者の内藤陽介さんの北朝鮮・韓国についての著作も引用してあります。名著ですのでぜひ一読される…
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