タンカーへのテロ攻撃めぐり、米とイラン“真っ向対立” in『夕刊フジ』にコメント

ホルムズ海峡での日本所有のタンカーなど二隻への攻撃が及ぼす世界・日本経済への影響について簡単にコメントしています。14日に掲載されたものですが、いまは以下でも読めます。

 

www.zakzak.co.jp

『闘論!倒論!討論!-本当の中国・韓国経済」』in チャンネル桜に出演

今回は中国、韓国経済についての討論です。討論といっても出席者全員が中国共産党や文政権の経済政策や政治的対応に批判的なので、それを多様な観点から話していく感じです。いろんな論者がいるので討論するよりも勉強してます 笑。室谷さんと僕との間で韓流に対する見解の違いがありますがw、それはまあ見ていただくとして大人の対応をしていただき楽しく話しています。飽きることない三時間番組になっていると思います。

 

出演者は以下の方々です。敬称略

宮崎正弘 田村秀男 室谷克実 澁谷司 田中秀臣 渡邉哲也 福島香織 水島総

f:id:tanakahidetomi:20190615154216p:plain

 

「アイドルの正解 名古屋のご当地アイドルはなぜ強いのか。」でコメントinBRUTUS(ブルータス) 2019年7/1号No.895[名古屋の正解]

マガジンハウスさんからの仕事は初めてではないかと思います。

名古屋のアイドルについて話しました。人気企画なのでぜひご一読を!

 

 

BRUTUS(ブルータス) 2019年7/1号No.895[名古屋の正解]

BRUTUS(ブルータス) 2019年7/1号No.895[名古屋の正解]

 

 

論説「「国民を甘やかすな」異端理論よりもタチが悪い財務官僚の特権意識」by田中秀臣in iRONNA

毎週の論説です。論説のタイトルの異端理論はMMTですが、それよりもはるかにタチが悪くお話にならないのが、財務省が推し進める傲慢不遜な緊縮政策です。日本をまさに没落させているのはこの一部のエリート意識だけが強い、いつまでも大学の偏差値の高さだけに依存している組織です。恥ずかしいレベルの組織だという認識は国民に広まればいいと思っています。

ironna.jp

 

『夕刊フジ』「老後2000万円問題 財務省、野党、メディアが不安をあおっているだけ」にコメント

夕刊フジ』に長いコメントを寄せています。ぜひご一読お願いします。

 

こっそり白石さんからの画像を(笑。

f:id:tanakahidetomi:20190612000429j:plain

 

文化放送「おはよう寺ちゃん活動中」6月11日火曜コメンテーター出演:老後資金問題、衆参同日選見送りと消費税問題など

本日もお聴きいただきありがとうございました!

今日も話題が目白押しで、しかもおまけのエンディングのコーナーもなんだか数えるのも面倒ですがw 三本くらい話したような気がします。「本編」の方はやはり国会の動きが中心でした。そして海外では香港のデモに焦点をあてて話しました。香港の民衆を応援(香港加熱!)。

 

来週もぜひお聴きください!

本日のニュース解説メニュー
○衆参同日選 見送りへ
○中国 対米黒字拡大
○香港100万人デモと一国二制度
○高齢者向け新運転免許
○老後資金問題 国会紛糾
GDP改定値に停滞感
楽しんご 闇営業

 

今週の放送は以下から聴けます。
http://radiko.jp/#!/ts/QRR/20190611060000
また生放送はラジオの他、radikoでも聴けます
http://radiko.jp/#!/live/QRR

f:id:tanakahidetomi:20181214103903p:plain

 

経済学史学会報告「マルクス、レーニンの切手とプロパガンダ」の報告要旨と参考文献

先週の学会での報告要旨と会場で配布した参考文献を以下に掲載。あと会場ではパワポ資料を大量に映しながらそれをもとに解説しましたが、それは省略。自分が実際に持っている切手やステーショナリー類だけで構成。ここらへんが収集と研究をクロスさせる個人的な楽しみでもあるし、また実物をちゃんとみての説得力ともなります。カタログや写真だけではわからないところはたくさんあるので。

 

報告要旨は以下のリンク先から

マルクスレーニンの切手とプロパガンダー杉原四郎没後10年を記念して」

https://jshet.net/wp-content/uploads/2019/02/2019_2_3_11_tanaka.pdf

 

参考文献Ⅰ
杉原四郎関係
杉原四郎(1975)『読書紀行』未来社
杉原四郎(1982)『読書燈籠』未来社
杉原四郎(1987)『読書颯々』未来社
杉原四郎(1992)『切手の思想家』未来社
杉原四郎(1999)『ミル・マルクス・エンゲルス』世界書院

著作・編著などに切手の画像を掲載したもの
マルクス経済学の形成』初版(未来社
マルクス経済学の形成』新版(未来社
マルクス経済学への道』(未来社
『思想の歴史 マルクス社会主義者』(河野健二編、平凡社
マルクス・エンゲルス文献抄』(未来社
『経済像の歴史と現代』(有斐閣選書)

人物切手部会会報『人物』に寄稿した文書(上記著作に収録のものは抜かす)。題名のあとの数字は号数、発行年月日、頁数の順。

「来日外国人切手の提案」109、1991,1.1、p.5
「これからの人物切手」110,1991.4.15,p.1
 マルクスレーニンエンゲルスエチオピアの革命広場からの肖像撤去にふれ、これらの人物切手が少なくなることを予想。寂しそう。
「「切手の思想家」のこと」118,1992.11.4,p.1-2
「人物切手・文化人切手・思想家の切手」(「未来」1992年12月1315号(未来社)から転載)119,1992,12.31
「カナダの人物切手」124,1994.1.1,p.2
「台湾の人物切手」124,1994.1.1,p.3
「北欧五か国の人物切手」126,1994.4.8,p.3
スウェーデンの人物切手」128,1994.11.22,p.2-3
マルクス主義関連のリーダーの切手は」133,1996.1.1,p.2
ノーベル賞記念切手」136,1997.1.1,p4-5
「浮谷敏夫「文学切手散歩」」138,1997.3.30,p.2
「生誕500年の記念切手」139,1997.10.3,p.8-9
幸田露伴について」142,1998.6.1,p.2
「1997年に出た世界の文化人切手」142,1998.2.15,p.2-3
キュリー夫人放射能「遺産」」146,1999.1.1,p.2
 ポルトガルの1998年キュリー夫人切手について
「オウエンとミル関係者の切手」149,1999,7.1,p2-3
 ギアナのフロイド切手(1997)についての言及。ギアナといえば商業主義第一で膨大な外貨獲得のための切手を出している。上記の著作『ミル マルクス エンゲルス』の巻頭にも画像が紹介されている。杉原の目配りのよさを示す一例。

「提案」149,1999,7.1,p.4
「「人物部会報」1号ー10号」150,2000.2.10,p.10
「マオの肖像」153,2000.12.10.p.2-3
退会の届け出168,2003,10.15 老齢で切手収集に困難
蝶切手についての短文をおそらく切手部会会報に寄稿されてるはずだが未調査(昔、複数頂戴したが紛失)。

参考文献Ⅱ
柏木博(2010)「未来の夢を描く産業プロパガンダ/産業広告」(加藤郁美編著『増補新版 切手帖とピンセット』国書刊行会所収)。
鈴木鴻一郎(1959)『「資本論」と日本』弘文堂
鈴木鴻一郎(1971)『資本論徧歴』日本評論社
田中秀臣・内藤陽介(2019)「切手で読む金王朝 北は統一を望んでいない」『WiLL』2019年6月号、162-171頁。
内藤陽介(1999)『マオの肖像』雄山閣出版
内藤陽介(2001)『北朝鮮事典』竹内書店新社
内藤陽介(2011)『事情のある国の切手ほど面白い』メディアファクトリー新書
内藤陽介(2019)『チェ・ゲバラキューバ革命』えにし書房
福島香織(2018)「マルクス像寄贈は中国のプロパガンダか? 独で議論「独裁の土台」「毒のある贈り物」」https://www.sankei.com/world/news/180504/wor1805040043-n1.html
脇村義太郎(1967)『趣味の価値』岩波新書
Rolf Hecker,Shunichi Kubo,Hans Huebne(2008)Gruess Gott! Da bin ich wieder!: Karl Marx in der Karikatur, Eulenspiegel Verlags Gmbh.
Kolchinsky, Alexander(2013)“Stalin on Stamps and other Philatelic Materials: Design, Propaganda, Politics”,The Carl Becker Paper No.2031.
Stoetzer, Carlos(1953) Postage stamps as propaganda, Public Affairs Press.

f:id:tanakahidetomi:20190608134441p:plain