ケインズ学会公開講演会論題:石橋湛山を論ず − 政治・経済 (仮)10月29日(土)午後3時〜6時:立正大学品川キャンパス334教室(3号館3階)
パネリスト:増田弘教授(立正大学)中岡望教授(東洋英和女学院大学)田中秀臣教授(上武大学)
司会 小畑二郎教授(立正大学)
一般公開無料
実はいままで石橋湛山を本格的に論じたことは一度もないと思います。高橋亀吉はあるのですが。僕の現代のリフレ理解の核は、だいたいはトービンとフィッシャー、バーナンキらで構成されてて、あまり日本の昔のリフレ派から影響はうけてません。事後的な知識として学んだのですが、その意味で新鮮です。