ハーバート・ギンタスのアマゾン書評は面白い。これだけ高水準で批判的な書評はなかなか書けないと思う。テーマ的には偏りがあるけれども、特にビンモアの『自然的正義』への書評は対立点(合理的経済人vs行動規範コミット人みたいな感じでいいでしょ)が鮮明になっていて面白い。
http://www.amazon.com/Bargaining-Challenge-Economic-Learning-Evolution/dp/0262026074
それとコメント禁止以外の人 笑 ならば現状ですべての人が書き込めるように設定を直しました。