直前予測、ノーベル経済学賞


 http://nobelprize.org/prize_announcements/economics/index.html

 四人ベタな候補とその理由


 Alchain and Demsetz ……古老なので(ご健在ですよね?)、アルチャンは最近、論文集を出したので。


 青木昌彦……ご活発なので。


 John Taylor……最近、米国で盛り上がっていたので。

 盛り上がりの一端 http://www.federalreserve.gov/newsevents/speech/bernanke20071012a.htm


 上記、四名以外で願望としては、根岸隆先生やアルバート・ハーシュマン、もしくはヤーノッシュ・コルナイなど


 僕のノーベル経済学賞関係の論説は以下の本にまとめて収録


 

経済政策を歴史に学ぶ [ソフトバンク新書]

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