新刊! 高橋洋一&田中秀臣『日本経済再起動』(かや書房)

2020年代最初の時論の書が、高橋洋一さんが初めてリフレ派同士で対談した本。僕を相方にしていただき感謝です。しかし作業はとても智恵を必要としました。対談を起こしていただいたライターの方々、編集担当、版元の社長さん、ありがとうございました。 中味…

論説「NiziUは韓国アイドル業界の極み、日本流との融合でスター誕生!」by田中秀臣in iRONNA

今週は極めて体調が悪く、ストックとして持っていたこの論説を寄稿。twitterでこういうピンチのときに拡散協力してくれたアカウントの方々は忘れないが、他方でふだんはリプしてもまったく協力してくれず、また他のところにリプしてくるアカウントは積極的に…

日経産業新聞にインタビューとコメント掲載:NiziUデビューへ、BTS式のスター育成法 ソニーも吸引 K-POPの磁力

この日経産業新聞の特集はとてもいいです。国際的な視野もあり、また経済・経営の最新の成果も組み込んでいて、しかも僕もインタビューででてるし(笑。 二面にわたってカラーで構成されてましたが、ネットでは二回にわけて配信。ぜひお読みください! www.n…

産経新聞プレミアム「新陳代謝でビジネスモデル転換か 退所相次ぐジャニーズで異変」にコメント

ジャニーズの変容についてコメントしました。 日本型経営(というか家族主義)から国際的な競争力をもった企業への変化。そしてユーザーイノベーションをアイドル論に応用してコメントしています。 www.sankei.com

数年前のできごとなど。(田中vers.)

twitterでふと思い出して書いたことに関連して、フェイスブックの方で山形浩生さんに同様事例を教えられた。 cruel.hatenablog.com そうか。珍しいことじゃないんだw。 以下は僕のケースだけど、逃げるか涙を流すのか、きみはどっちだ? いや、どっちも避け…

文化放送「おはよう寺ちゃん活動中」11月24日火曜コメンテーター出演:3次補正予算、GoToトラベル問題など

本日のおはよう寺ちゃんは、やはり新型コロナ感染再拡大をうけての経済問題が中心でした。また安倍前総理の関わる桜を見る会についても簡単にコメントしました。注目しているのは検察からのリークとマスコミの取り上げがわりとコントロールされてることです…

論説「GoToたたきに御執心、無責任な野党とメディアが導く「経済死」」by田中秀臣in iRONNA

よく思うのですが、消費税は廃止とか極論を言ったり、給付金は支給が遅いと批判だけしたり、GoToは異常と批判したり、予備費は民主主義を壊すとしばりを厳しくしたり(なのにいまは早くだせと真逆のこといったり)、目先の経済危機になぜか野党の政権交代を…

バナジー、デュフロ、クレマーの貧困の公共政策と実験アプローチ

自分のブログを検索してみたら、昨年のノーベル経済学賞を受賞した米マサチューセッツ工科大学(MIT)のアビジッド・バナジー、エスター・デュフロ両教授、米ハーバード大のマイケル・クレマー教授の三人の貢献についてほとんど触れてないことに気が付いたの…

コメント:コロナ不況による年末倒産阻止へ“40兆円”規模の投入が必要 「GoTo」「消費減税」「給付金」で財政政策を 識者「現金配布が重要」in夕刊フジ

夕刊フジにコメント寄せました。以下でネットでも読めます。 www.zakzak.co.jp 紙面の画像もw

論説「中韓同舟RCEP批判は的外れ、日本の使命は習近平の「オレ様」阻止」by田中秀臣in iRONNA

新しい論説です。なんか題名が下品ですがw、まあ、日本の一部でカルト化している中韓嫌いが昂じてのRCEP批判はあまり賢くないということを書きました。後半はGDP速報値をうけての分析です。 ironna.jp

文化放送「おはよう寺ちゃん活動中」11月17日火曜コメンテーター出演:GDP速報値解説、日本と世界の株高はバブルか否か等

本日の寺ちゃんは、最近の日本を含む株高を解説しました。またGDP第三四半期の速報値についても詳細に解説し、この第三四半期の速報値では、消費増加の貢献を過大評価してはダメだと指摘しました。むしろ消費は今後、日本の新型コロナ危機からの離脱を達成す…

田中秀臣の最新経済ニュース「初歩からわかるバイデン氏の経済政策と新型コロナ第三波の経済対策」in Schoo

月に一度の動画講義です。今回はバイデン政権(仮)の経済政策を予想し検討しました。特に「インド太平洋構想」やTPP復帰の可能性や、またトランプ政権の経済政策おとの共通性と相違点を念入りに話しました。後半は菅政権の新型コロナ対策と経済対策について…

論説「命を重んじるバイデン」朝日新聞が見向きもしないトランプの功績」by田中秀臣in iRONNA

最新の論説です。どうぞお読みください! ironna.jp

文化放送「おはよう寺ちゃん活動中」11月10日火曜コメンテーター出演:コロナ解雇7万人超、バイデン政権(仮)の経済政策など

本日の放送では、米ファイザー社と独のベンチャー企業が開発したワクチンのために米株式市場が高騰したのをうけてのものでした。しかし国内的には深刻な問題が続きます。コロナでの解雇増、またバイデン政権(仮)の経済政策について詳細に解説しました。次…

Tokyo FM「TOKYO SLOW NEWS」 ANGLE TODAY「“Build Back Better”バイデン氏が向き合うアメリカ経済再生」でコメント

速水健朗さんMCによるTokyo FM「TOKYO SLOW NEWS」に電話出演してバイデン政権(仮)の経済政策についてコメントしました。 以下からアーカイブ放送が聴けます。 radiko.jp いつものようにPythonさんに放送内容を的確にまとめていただきました。感謝!

講演会「with/afterコロナにおける日本経済とスガノミクス」in栃木県経済同友会令和2年度オータムセミナー

栃木県経済同友会に招かれて講演をしてきました。講演はブログで書いたり書かなかったりしてますが、今回はとちぎテレビや下野新聞などメディアの取材をいれたのでブログにもご紹介。 足利銀行取締役会長はじめ、地元の名士の方々には、昨日はお世話になりま…

「インフレ目標を到達できないから採用するのはやめろ」は金融政策の無理解を表明しているだけの愚論

twitterで書いたものを以下に。 インフレ目標2%の未達成だけにこだわる批判はまったく頭が悪いな、といつも思ってます。インフレ目標は最終目標ではなく中間目標。最終ゴールは雇用最大化と経済の安定。いわば航路を間違わないですすむ目安。目安目指して進…

論説「再否決の大阪都構想が陥った「小泉構造改革」との共通点 」by田中秀臣in iRONNA

今回は大阪都構想否決をきっかけにしてビックバン型と漸進的な構造改革の違いなどを解説してみました。ぜひご一読ください! ironna.jp

文化放送「おはよう寺ちゃん活動中」11月3日火曜コメンテーター出演:米大統領選挙と経済への影響、第三次補正予算について、中小企業再編論など

本日は、特に米大統領選挙と経済への影響、第三次補正予算について、中小企業再編論についてを中心にお送りしました。 本日のニュース解説メニュー○米大統領選きょう投票○3次補正予算 雇用・観光の支援延長○中国アジア増益に転換○中小企業再編論是非○中韓な…

論説「アトキンソン氏にひきずられるな」by田中秀臣in『正論』2020年12月号

最新の寄稿論説です。いまなにかと話題の人物、デービット・アトキンソン氏の経済論、特にその中小企業経済論を批判的に検討したものです。ご一読いただければ幸いです! 月刊正論2020年12月号(脱「戦後レジーム」を) 発売日: 2020/10/30 メディア: 雑誌

小規模企業の生産性を向上させる余地はあるのか?

twitterでつぶやいた内容。『正論』12月号に書いたアトキンソン氏の論への批判に関連してのもの。 アトキンソン氏の「生産性」は、森永康平さんが、本日の「おはよう寺ちゃん」で指摘されている通りに付加価値/労働者なので、経済を刺激すればいいだけ。しか…

論説「国難の今、「日本学術会議」の国会論戦など愚の骨頂でしかない 」by田中秀臣in iRONNA

日本学術会議問題は、個々人の任命拒否の理由を個々明らかにする必要はまったくないと思います。単に総合的に判断してふさわしくなかったとすればいいだけでしょう。学問の自由とも拒否された人たちの生活の保障ともまったく関係なく、単に政府の非常勤職員…

文化放送「おはよう寺ちゃん活動中」10月27日火曜コメンテーター出演:温室ガス2050年ゼロの経済効果、欧州での感染再拡大など

本日のニュースでは、温室ガス2050年ゼロの経済効果、欧州での感染再拡大などを中心に解説しました。 本日のニュース解説メニュー○ダウ平均下げ幅 一時965ドル○首相所信表明「温室ガス2050年ゼロ」○JAL数千億円調達検討○佐川急便3割増益○正月休み延長?企業困…

「菅政権は、まず全国民に5万円配れ!」by田中秀臣in『WiLL』12月号

最新のインタビュー記事です。菅政権の経済対策への期待と要望、そして日本学術会議問題などを語りました。ぜひご一読いただけると幸いです! 月刊WiLL (ウィル) 2020年12月特大号 発売日: 2020/10/26 メディア: 雑誌

経済学史学会(2020年、web開催)、ミーゼス、アロー他

経済学史学会は今年はweb開催だったので、個人的には実によかった。正直、リアルで研究者同士の交流だとか、そこでの報告者の印象だとか、そういうものに価値をおくタイプではないので、報告者の発言とコメントなどがわかればそれでいいと思っている。また所…

論説「菅首相に提言!私たちが追加の定額給付金に込めた真意 」by田中秀臣in iRONNA

最新の論説です。定額給付金ばかりに注目がいってますが、包括的な経済政策の提言です。 ironna.jp

文化放送「おはよう寺ちゃん活動中」10月20日火曜コメンテーター出演:菅総理に自民党議員ら経済政策提言、

本日のメインのニュースは、やはり僕も顧問で参加した自民党議員ら有志による菅総理への経済政策提言についての解説です。その他にも日本とベトナムの防衛装備移転合意は、経済と安全保障の観点からの重要な話題です。コロナの医療費1兆円減は、われわれの上…

ハーバート・A・サイモンと制度の合理性の限界とその強化

サイモンの業績はいつも気になりなりながら、なかなか追えてないのだが、この山形浩生さんの『人間活動における理性』の改訳とそのアンチョコ(=要旨整理)は助けになる。限定的合理性と制度の関係はなにより興味深い。 制度自体が人間の限定合理性を引きず…

自民党有志グループを経済面で指南する田中秀臣氏が、夕刊フジの直撃に「追加給付金は15万円以上が必要」との認識を示しました。

夕刊フジで上記のような趣旨のコメントを寄せました。

IMFや各国政策当事者など、世界は積極財政政策に完全に転じた、日本の財政危機論者は去るべし

どんどん財政政策すべき、とかいうと「もう財政危機が起きるか心配」という人がわりといる。テレビの見過ぎか財務省のことを考え過ぎだろう。かの財政規律では悪名高いIMFでさえ、次のように各国の新型コロナ危機対策をまとめ、ぜんぜん財政心配ないといって…