坂上秋成さんが責任編集している冊子。とても面白い。巻頭の栗山千明氏とのヱヴァ語りは特に、この20代後半のふたりがどう旧作と新劇場版それぞれを消費し、評価していったかを通じて、時代の流れやそのときどきの感性の違いを浮き彫りにしていて興味深い。 …
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