ということで会場はかなり混んだ中での開始でした。みなさん、ありがとうございます。やはり韓国問題、というよりは韓国を嫌う人たち(ムーブメント)への関心も含めてなのかもしれません。会の途中で倉山満さんも登壇していただき感謝です。古谷さんの本は…
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