2008-03-01から1ヶ月間の記事一覧

ネットで生きるための必読書、ブックガイド2008春

明日から新年度。社会人は今日からでしょうか? アクセス数が昨日の夜から激減しているので新年度開始でさすがにネットでブログ遊覧というわけではないのでしょう。僕も明日から大学ですので、皆さんの新しい船出(船出しない人も)の無事を祈ります。 とこ…

戦闘準備はできたか?

三輪先生の本、出撃ほぼ完了。 計画的戦争準備・軍需動員・経済統制 − 続「政府の能力」作者: 三輪芳朗出版社/メーカー: 有斐閣発売日: 2008/04/02メディア: ハードカバー クリック: 5回この商品を含むブログ (5件) を見る

山本直治『実は悲惨な公務員』

山本直治さんから直接メールでご紹介いただいたので、まだ田中は手にも入れてないのですが(あとで本屋に買いにいきます)まずは取り急ぎご紹介まで。若林さんの『公務員の異常な世界』と比較してみるものいいのではないか、と思います。山本さん、こちらの…

NHKスペシャル「食の安全をどう守るのか」

ニューヨーク在住のスーパーマイミクかっしーさんからご案内いただく。 本日、3月30日午後9:00〜、NHK総合でのNHKスペシャルでのニューヨーク部分の撮影をすべて手がけられたとのこと。題材もいま日本ではすごく注目されている問題だけに必見。 http:…

伊藤剛『マンガを読む。』

http://d.hatena.ne.jp/goito-mineral/20080327 あ、池袋ジュンク堂にはあったのか。西武の方をぐるぐる回ってたら面倒になって横断歩道渡らなかったのが裏目に出たなあ。明日、買おう。 マンガを読む。作者: 伊藤剛出版社/メーカー: 青土社発売日: 2008/03/…

消費者物価上昇でもデフレ脱却はまだ先(新家義貴氏)

svnseedsさん、ラスカルさん経由 http://bizplus.nikkei.co.jp/keiki/body.cfm?i=20080226kk000kk&p=1 :結局、足元におけるGDPデフレーターの下落幅拡大は、輸入価格の上昇が最終価格に十分に転嫁できずに付加価値が減少していることを意味しており、企…

ガソリン税騒動関連メモ

一般論として、山崎元さんの主張 http://ryumurakami.jmm.co.jp/dynamic/economy/article479_7.html 経済学者の実証分析(金本氏) http://www.e.u-tokyo.ac.jp/~kanemoto/bc/NKK2006.pdf ブログでの紹介とコメント(岩本氏) http://blogs.yahoo.co.jp/iwam…

テアトル新宿が、グラインドハウスになった件について

というわけで原稿の締め切りがあるのに急に決心して新宿で若松孝二『実録・連合赤軍 あさま山荘への道程』を観に行った。3時間を超える長編である。しかし‥‥。物語中央でなんと上映が一時停止した! このデジタル時代に素晴しい快挙だ! なぜかすごく興奮し…

上野泰也『チーズの値段から未来が見える』

これはいい本。上野氏らしい明晰な分析で、日本経済について何か語るときに参考にできる。 チーズの値段から未来が見える作者: 上野泰也出版社/メーカー: 祥伝社発売日: 2008/03/22メディア: 単行本(ソフトカバー)購入: 2人 クリック: 18回この商品を含む…

若林亜紀『公務員の異常な世界』

厚労省関係の方針や政策を批判したり、独立行政法人廃止を主張すると決まって掲示板で最近は、僕らと組で執拗な誹謗中傷をうけている若林さんの新刊です。とすごい紹介文を書きましたが 笑。実際に関係者が誹謗中傷しているのは明白なだけに厚労省関係という…

高橋亀吉の実践経済学

再掲載。実践マクロ経済学(Practical MacroeconomicsもしくはPragmatic economics)関連でしばらくいくつかネタを掲載予定

アカロフの実践経済学Ⅰ

梶ピエールさんの一連のアカロフ講演メモ(再注意) http://d.hatena.ne.jp/kaikaji/20051118#p2 http://d.hatena.ne.jp/kaikaji/20051120 http://d.hatena.ne.jp/kaikaji/20051121#p1 http://d.hatena.ne.jp/kaikaji/20051122#p1 http://d.hatena.ne.jp/kai…

(少しは関係するけれども)問題はグローバル化じゃないんだよ、バカもの

といいたいための勉強エントリーです*1。今日の他の実践経済学と微妙に関係してますが。 ジャネット・イェレンの「グローバル化、インフレーション、金融政策」に関する国際シンポジウムでの発言から田中が気になったところだけ引用。 http://www.frbsf.org/…

MBAのためのミクロ経済学入門 (1)

原書よりは軽い(笑)。分冊で版型が小さいからだが。内容は読みやすいし丁寧という印象(原書を一部分、学生と講読したので)。大学院をうける学生さんたちと翻訳を読んでみようかな? MBAのためのミクロ経済学入門〈1〉価格と市場作者: デビッド・M.クレプ…

ガチ☆ボーイ

朝一。近所のシネコンで。観客は5名。http://blog.goo.ne.jp/reflation2008/e/a8850a59d3947ee907b6b0b7c1b71ec6

少女マンガ特集

ワロタhttp://mangalove.seesaa.net/article/91243514.html

ワーカホリックの経済学

ftp://repec.iza.org/RePEc/Discussionpaper/dp1680.pdf メモ代わり。ワーカホリックを他に経済学的に言及した興味深い邦語文献としては稲葉・吉原・松尾『マルクスの使いみち』の第2章が面白い(ワーカホリックな資本家とレイジーな労働者の節。上記論文と…

『プラネット・テラー in グラインドハウス』

爺の田舎者が素朴な数行感想を書いてみました。 http://blog.goo.ne.jp/reflation2008/e/a012a1b98cf059c73d45585a288eb55b プラネット・テラー プレミアム・エディション [DVD]出版社/メーカー: ジェネオン エンタテインメント発売日: 2008/03/21メディア: …

サイボーグでも大丈夫

面白い。『まぼろしの市街戦』を前半は連想してたけれども、もちろんまったく別個の世界観が展開している。こういう恋愛物はめったに見れない。日本ではあまりうけなかったようだけれども韓国映画の底力はやはり侮り難し。 サイボーグでも大丈夫 デラックス…

パンズ・ラビリンス

なんか年度末になって気が狂ったみたいに映画ばかり観ているなと思ったそこの君! 当たってます 笑)。 ちょっと昼夜逆転してしまってまずいのだけれども、いまの時期逃すとこんなバカな時間の使い方ができない日々に突入するので(と言い訳。この映画も近場…

本日の日経教室

なんだたった100年先の日本沈没しか読めないのか、櫻川先生と細野先生たちはw*1 僕なんて1000年先の最後の日本人は碇シンジくんオタクだってちゃんと予測できてるのにw*2 そんな構造変化が何度もある程度の中途半端な期間だと、経済教室の読者が「本当だ」…

マンキューの反経済学10大原理

必要があって猛ピッチで反経済学について考えているここ数日ですが*1、「反経済学」は言葉の定義でいえば経済学の反命題なので、例えばマンキューの経済学の冒頭にある十大原理の逆を定義すればまさに「反経済学」になるはずです。それを考えたら例の寄席芸…

『SPA!』の書評

今発売の『SPA!』に『不謹慎な経済学』の書評が。どうもありがとうございます。 http://spa.fusosha.co.jp/ 不謹慎な経済学 (講談社BIZ)作者: 田中秀臣出版社/メーカー: 講談社発売日: 2008/02/21メディア: 単行本購入: 9人 クリック: 303回この商品を含…

山崎元:[JMM472M] 円高を阻止する金融・経済政策は存在するか

山崎元さんと僕で共通するものが少なくともいま二つある。一つは蕎麦が大好きだということと、もう一つはリフレ派(これは誤解を与えるので明言するが標準的なマクロ経済学の理解を指す言葉でしかない)であることだ。 今回配信されたテーマについても論点が…

若田部昌澄他著『立憲主義の政治経済学』(藪下史郎監修)

たぶん若田部さんから献本いただく。ありがとうございます。若田部さんの第5章「経済学における三つの立憲主義的契機」は、僕の現在の関心と類似した方向にあるような気がします。この論文のテーマは経済学における立憲主義に、公共選択論、情報革命、行動…

鹿児島国際大学3教授解雇事件

経済学史学会のメーリングリストで継続的に告知いただいていた情報。ひとつの区切りを迎えた。 参考になるのは、akamacさんのところ:http://d.hatena.ne.jp/akamac/20080325/1206437092 akamacさん曰く :それにつけても,この「事件情報」を見ると,うんざ…

開発経済学とゲーム理論

ペーパバック版が出たので購入。今年は少し気合入れてこの分野(開発経済学)の書籍をいろいろ読んでいく予定。 Games in Economic Development作者: Bruce Wydick出版社/メーカー: Cambridge University Press発売日: 2007/12/24メディア: ペーパーバック …

マイ・ブルーベリー・ナイツ

近所のシネコンでナイトショー。ノラ・ジョーンズの唄がよかった。物語は正直前半が特につらい。感想文はまた後日、韓流映画ブログででも。

最後の日本人はオタク

計算と推論重ねたらそうなった。近くどこかに書く予定。

スーパーマンと共産主義

かなり前に注文したのがようやく到着。ただし今読む気分にはなれず。映画はみれるが不思議なものでマンガをここ一月ばかり積極的に読む意欲が失せてしまっている(『嘘喰い』だけは読んだけども)。そういえば、マーヴェルのヒーローがゾンビになるやつも一…